大甲子園 [秋田書店]
ドカベンが!球道が!一球が!
水島漫画の球児たちがドリームマッチ!!
大甲子園
【概要】
1983年~1987年『週刊少年チャンピオン』で連載。
作者は水島新司。
【内容】
漫画×高校野球としてこの方の存在はあまりにも大きい。
高校野球漫画の神・水島新司
その御大の作品が一堂に会するまさに集大成的な作品。
『ドカベン』山田太郎(秋田書店)
『球道くん』中西球道(小学館)
『一球さん』真田一球(小学館)
その他にも『野球狂の詩』(講談社)
など作品だけでなく出版社の垣根さえを越えて
夢の舞台・甲子園で激突する。
ストーリーの軸になるのはドカベン率いる明訓高校。
そこに各校が挑んでいくという構図になっている。
どうやらこの作品のためにこれまでの漫画は
高校3年の春までで終了させていたらしい。
一体何年がかりのネタふりなのか?
そんな芸当が出来るのは
やはり『神』
そしてこの流れは
『ドカベン プロ野球編』『ドカベン スーパースターズ編』へと
受け継がれていく。
関連記事はこちらから
→秋田書店
スポンサードリンク
水島漫画の球児たちがドリームマッチ!!
大甲子園
【概要】
1983年~1987年『週刊少年チャンピオン』で連載。
作者は水島新司。
【内容】
漫画×高校野球としてこの方の存在はあまりにも大きい。
高校野球漫画の神・水島新司
その御大の作品が一堂に会するまさに集大成的な作品。
『ドカベン』山田太郎(秋田書店)
『球道くん』中西球道(小学館)
『一球さん』真田一球(小学館)
その他にも『野球狂の詩』(講談社)
など作品だけでなく出版社の垣根さえを越えて
夢の舞台・甲子園で激突する。
ストーリーの軸になるのはドカベン率いる明訓高校。
そこに各校が挑んでいくという構図になっている。
どうやらこの作品のためにこれまでの漫画は
高校3年の春までで終了させていたらしい。
一体何年がかりのネタふりなのか?
そんな芸当が出来るのは
やはり『神』
そしてこの流れは
『ドカベン プロ野球編』『ドカベン スーパースターズ編』へと
受け継がれていく。
関連記事はこちらから
→秋田書店
スポンサードリンク
コメント 0