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MIX 1巻 [小学館]

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MIX 1

【あらすじ】
あの伝説から26年。
舞台は再び『明青学園』
連載開始の報が出た折には『タッチ』の続編か?と
とんでもない話題になり、第一話収録誌が品薄となり、
再掲載されるなど異例のスタートを切った。
まぁ、連載が始まるとどうやら『タッチ』の続編ではなく、
タッちゃんも南ちゃんも出ないようだということで
騒動も一応の落ち着きを見せたようですが・・・。

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タッチアップ [小学館]

やめられるわけない。
野球が、好きなんだ!!
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タッチアップ
【概要】
2008年~2011年『ビッグコミックスペリオール』で連載
原作・田澤拓也 作画・盛田賢司
【内容】
ノンフィクション作家として名高い田澤拓也原作の小説の漫画化。

多摩川の河川敷で行われていた草野球の人々をデッサンしていた北桜高校教師・真壁は、
絵にならないプレー姿に辟易としていた。
そこへ途中からマウンドに上がった一人の投手に心を奪われてしまう。
一挙手一投足すべてが自身の美意識を刺激するその少年に声をかけるが・・・。

過去に大きな傷を持つ転校生の兄妹。
かつてドリームボーイズと呼ばれ、周囲からの期待を受けながら
今では部員集めさえままならない3年生部員たち。
それぞれに踏み出そうとしながらも踏み出せずにいる次の一歩。
もどかしく、胸が締め付けられる1作。

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夏空エンドラン [小学館]

高校球児と新任教師の
危険な青春恋物語!
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 夏空エンドラン
【概要】
2011年~2014年『週刊少年サンデーS』で連載
作者は伊藤しろ
【内容】
日ノ山高校野球部・海津千空(ちあき)は、甲子園を目指し、
部活や進路に悩む高校3年生。
そんな千空の学校へ新任教師の高嶺東子(とうこ)が赴任してくる。
ふとしたことからひかれ合う2人は、教師と生徒の立場を超えて…? 

新任の美人教師との恋。
言っちゃあなんですが、青春ストーリーにおける定番のひとつです。
この手の設定がいつの時代も存在するのは、
現実の学校生活で「起こり得るはずだったのに起こらなかった」
ことへの憧れの気持ちなのかもしれません。
さぁ、そんな憧憬とともに・・・。

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クロカン [小学館]

これからたっぷり見せてやるぜ。
「クロカン野球」ってやつを
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クロカン
【概要】
1996年~2002年『週刊漫画ゴラク』で連載
作者は三田紀房
【内容】
「ドラゴン桜」でおなじみの三田紀房が描き上げた、
高校野球を舞台に型破りな野球部監督が活躍する
熱血スポーツコミック! 

桐野高校野球部監督・黒木竜次、通称クロカン。
低迷していた桐野高校野球部を、県内の強豪に育て上げたクロカンだったが、
その評判は悪く、後援会からは監督更迭の声も上がっていた。
そんな中、クロカンはエース投手・正宮をショートにし、
控えの石光をピッチャーにするのだが……。

監督と部員。監督と後援会。
考え方の真逆な部長。
高校野球を取り巻く様々な環境や問題。
甲子園という存在の大きさ。

大人向け雑誌掲載ならではの読み応え─誤解を招きそうだな・・・(-_-;)

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タグ:三田紀房
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最強!都立あおい坂高校野球部 [小学館]

鈴ねえを甲子園に連れてってやる!
6年前の約束を果たすため
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最強!都立あおい坂高校野球部
【概要】
2005年~2010年まで『週刊少年サンデー』で連載。
作者は田中モトユキ。
【内容】
北大路輝太郎は少年野球時代のチームメイトとともに、都立あおい坂高校に進学し、
従姉である菅原鈴緒が監督を務める弱小野球部に入部。
彼は鈴緒との6年前の「鈴ねぇを甲子園に連れて行く」という約束を守るために、強豪校の推薦をけった。
それと同じくして、あおい坂高校には北大路の少年野球時代のチームメイトであった4人の新入生が集う。

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ラストイニング~私立彩珠学院高校野球部の逆襲~ [小学館]

汗と涙ぁ…?
そんなモンいらねぇ!
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ラストイニング 私立彩珠学院高校野球部の逆襲
【概要】
2004年~2014年『ビッグコミックスピリッツ』で連載
原作:神尾龍 監修:加藤潔 作画:中原裕
【内容】
インチキセールスマンとして生計を立てていた鳩ヶ谷圭輔。
だが勤めていた会社が薬事法違反及び詐欺容疑で取り調べられ、
上司に責任を被せられ一人、留置所で拘留される。
その頃、夏の甲子園予選で彩珠学院高校が初戦敗退で短い夏を終える。
36年前に甲子園で初出場初優勝を果たし、
かつては名門と呼ばれていた高校だったが、
今では弱体化しており、学園の経営も悪化の一途を辿っていた。
優勝時の主将であり監督もしていた校長は
かつての教え子鳩ヶ谷に部の再建を託す。
「翌年の夏までに甲子園出場を果たさなければ野球部は廃部」という
危機的状況の中、ユニークな指導方法でチームを率いる鳩ヶ谷。
彼らの逆襲が始まる。

試合だけでない高校野球の裏側を描いた作品。
練習方法等も多く描写され
野球に対して理論的な姿勢で挑んでいるのが特徴的。

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ジャストミート [小学館]

何より人より目立ちたい!
チームプレーもそっちのけ
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ジャストミート
【概要】
1984年~1987年『週刊少年サンデー』で連載
作者は原秀則
【内容】
ヒーローになることに異常な執念を燃やす星高ナイン。
なかでも、橘二三矢と坂本天馬の2人は
超一流といっていいほどの目立ちたがり屋。
とにかく、チームプレーは無視するし、
味方の足は引っぱるで、もう試合のときはタイヘン。
そんな彼らが甲子園をめざすことに…

肩ひじ張らずに楽しく読めます。
部員はみんな一癖あり。
そんな部員一人一人に焦点を当てた
『ふぁうるちっぷ』という番外編もあります。
合わせて読むとおもしろさ倍増。


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MAJOR [小学館]

夢の舞台へ駆け上がれ!
これぞ野球漫画のど真ん中!
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MAJOR
【概要】
1994年~2010年『週刊少年サンデー』で連載
作者は満田拓也
2010年に最終回を迎え、16年にわたる連載が終了したが、
2015年3月から少年サンデーにて続編の連載が予定されている。
【内容】
実父、養父ともにプロ野球である茂野(旧姓・本田)吾郎の
成長を描いた大人気作。
高校編はコミックス24巻から。
5歳から物語は始まり、リトルリーグ~中学~高校~プロと
吾郎の成長をつぶさに見て取れる『野球大河』的な作品。

成長と共に所属チームや仲間は変わるが、野球を通じて一丸となって
逆境に立ち向かっていく姿は決してぶれることはない。
現時点で全78巻とかなりの大作であるが、
決してダレる事なく読み始めると入り込んでしまう。

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タグ:メジャー
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やったろうじゃん!! [小学館]

努力の先にある
もう一つ上の世界を目指せ!
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やったろうじゃん!!
【概要】
1991年~1996年『ビッグコミックスピリッツ』で連載
作者は原秀則
【内容】
創部3年目にしてベスト8入りを果たした朝霧学園野球部。
しかし、のびのびと野球を楽しんでいるこのチームには、
甲子園に行くための決定的な「何か」が足りなかった。
ある日、そんな野球部の前に謎の新監督が現われる。
鬼監督・喜多条を迎え、甲子園を目指す朝霧ナインが、
理想と現実のギャップを克服し、
高校時代の3年間を完全燃焼する姿を爽やかに描く。

「苦しさやキビシさつらさを、乗り越えようとしない…
楽していい思いをしようと考えている」
ドキッとするセリフから幕が上がります。
夢を実現するために必要なものって?
思わず胸が熱くなってしまいます。

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タグ:原秀則
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クロスゲーム [小学館]

幼なじみは四姉妹
爽やかで少し切ない青春ストーリー
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クロスゲーム
【概要】
2005年~2010年『週刊少年サンデー』で連載
作者はあだち充
【内容】
スポーツ用品店の一人息子である樹多村 光は
近所のバッティングセンターを営む月島家とは、
家族ぐるみの付き合いで、
次女で同い年の若葉とは特に親しかったが、
その反面三女の青葉とは犬猿の仲だった。

初めは野球に興味がなかったコウだが、
青葉の投球フォームを見て憧れ、
人知れずトレーニングしていた。
そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる。

あだち充作品の中でも
特に切なさを感じる物語。
第一部『若葉の季節』と
中等部以降の第二部とに分かれている。

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