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風光る [講談社]

エースで4番の
特技は形態模写?
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風光る
【概要】
1990年~2006年『月刊少年マガジン』で連載
原作・七三太朗 作画・川三番地
【内容】
『野球選手の物まね』が得意な野中ゆたかは
弱小・多摩川高校野球部所属の補欠選手。
そんな多摩川高校にOBで甲子園出場経験があり、
六大学で三冠王を獲った経験を持つ
”神宮の星”君島が監督として赴任してくる。
君島はゆたかの才能に目をつけ、
4番エースの抜擢するのだが・・・

『上達するには先ず模倣から』
絵画も模写から、楽器もコピーから。
初心者にはいいお手本が必要なのは当然のことです。
まさにそれを極めんとするかのような少年
『物まねから始まる主人公』
ありそうで意外となかった設定です。

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Dreams [講談社]

問題児・久里武志が抱く
でっかい夢の始まり
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Dreams
【概要】
1996年~『週刊少年マガジン』で連載。現在は『マガジンSPECIAL』で連載中
原作・七三太朗 作画・川三番地
【内容】
久里武志は類まれな野球の才能を持ちながらもその性格ゆえに
いくつもの名門校のセレクションに落ちていた。
最後のチャンスと受験した夢の島高校でももめ事を起こしてしまう。
しかし監督の工藤にその才能を認められ条件付きながらも入学を許可される。
落ちこぼれ集団の夢の島・非常識野球が旋風を起こす!

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天のプラタナス [講談社]

「甲子園は夢じゃなくて目標よ!」
無茶な一言から奇跡が始まった!
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天のプラタナス
【概要】
2006年より『月刊少年マガジン』で連載中
原作・七三太朗 作画・川三番地
【内容】
東京荒川沿いの都立浜鹿高校。
その野球部は常に1回戦負けで「甲子園」なんて限りなく遠い存在。
今年のまたのんびりとした部活を送ろうとしていたが・・・
野球未経験の新監督・天木美朝の一言から
弱小都立高校の奇跡が始まる。

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砂の栄冠 [講談社]

涙も涸れる甲子園ロード
鬼才が描く涙と汗の高校野球ドラマ!
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砂の栄冠
【概要】
2010年より『週刊ヤングマガジン』で連載中
作者は三田紀房
【内容】
埼玉県西部、樫野市にある県立樫野高校は、
学校創立100年という記念の年に
野球部が夏の地区予選決勝にコマを進め、甲子園まであと一歩! 
ナインはもちろん生徒も教師もOBも栄冠へ一丸となっていた・・・・!

本作品は『高校野球と金』がテーマになっており、
一般的な野球漫画と比べてブラックな要素が見受けられる。

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エースの系譜 [講談社]

迷径高校野球部
歴代エースの物語
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エースの系譜
【概要】
2011年~2012年『月刊少年ライバル』で連載
原作:岩崎夏海 漫画:栗田あぐり
【内容】
迷径高校には野球部が存在しなかった――。
あるのは荒れ果てたグラウンドと
まともな練習をする者のいない同好会のみ。
そこに一人の新任教師が現れ…
彼らの歴史は、初代エース・絆遊之心から始まる。

『もしドラ』でおなじみの岩崎夏海の
原作小説のコミカライズ。
「一人の主人公」ではなく
「チームのエース」に焦点を当てている点が特徴的。

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弟キャッチャー俺ピッチャーで! [講談社]

俺たち兄弟
関東最強バッテリー!
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弟キャッチャー俺ピッチャーで!
【概要】
2008年~2014年『月刊少年ライバル』で連載
作者は兎中信志
【内容】
一緒に甲子園に行こう――。
幼い頃、兄弟で誓った約束。
だが、家庭の事情で離れ離れになる二人。

数年後、再会を果たすが、
兄はお調子者のピッチャーに、
弟はグレて野球をやめていた。
弟に再び野球をやらせようとする兄だったが…。

かつての最強バッテリーは復活するのか?
ハラハラドタバタの『弟俺』開幕です。

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タグ:弟俺
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ダイヤのA [講談社]

エースになるためにここに来てるんだ!
その気持ちだけは誰にも負けるつもりねーっスから!!
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ダイヤのA
【概要】
2006年~『週刊少年マガジン』で連載中
作者は寺嶋裕二
【内容】
中学全国大会を目標としていた沢村栄純。
最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。
しかしその暴投がきっかけとなり、
名門・青道高校野球部からスカウトが来る。
仲間とともに高校でリベンジを誓うものの
見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに!
名キャッチャーの呼び声高い御幸一也との出会いが
沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!

弱小校を勝利に導く天才的な主人公ではなく、
平凡と思われながらも努力と根性で成長する主人公でもなく、
野球の名門校に越境入学した主人公が
仲間たちと切磋琢磨しながら『エース』の座を目指していく。

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大きく振りかぶって [講談社]

俺らのエースは気弱で卑屈
みんなでエースをもり立てろ!
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大きく振りかぶって
【概要】
2003年~『月刊アフタヌーン』で連載中
作者はひぐちアサ
【内容】
三橋 廉は中学時代、祖父の経営する三星学園野球部でエース投手だった。
が、チームメイトからは
「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」
と疎まれ続け、極端に自虐的な暗い性格になってしまう。
三橋が隣県の西浦高校へと進学したのは、
その暗い思い出を拭うためだった。

西浦高校には、発足したての野球部があり、
部員は新入生ばかり10人。
しかも監督は、若い女性という部活だった。
部員不足の野球部で、唯一の投手経験者の三橋は
またもエースを任せられてしまう。

リードの得意な捕手・阿部 隆也は、
三橋の独特の球筋と尋常でない制球力に気づき、
自分の言う通りに投げさせればいいと考える。
しかし初試合となった因縁の三星学園との練習試合をきっかけに、
本当のエースとしての三橋の成長を望むようになっていく。

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