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錻力のアーチスト 5巻 [秋田書店]

俺の頭ん中は弐織先輩で一杯だ
もしかしてこれが愛なのか!?
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錻力のアーチスト 5巻
【あらすじ】
1点ビハインドで迎えた4回表2死3塁
蔡理・蛮堂vs.桐湘・弐織の2度目の対決。
弐織と続く頭木の連打で一気に逆転する。
桐湘は負傷退場したエースで主将の之路に変わって
2番手投手・喜多がマウンドへ。
しかし、蔡理の4番・蓬莱に一発を浴び、
試合は振出しに戻ってしまう。
どちらも譲らぬ熱戦の中、
蔡理のマネージャー・桃ちゃんに異変が…

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錻力のアーチスト 4巻 [秋田書店]

愛は無敵!
燃え上がれ2人の愛の炎!!


【あらすじ】
栄春との戦いを制した桐湘高校の次なる相手は
愛を叫ぶ剛腕・蛮堂と球を女性に例える4番蓬莱率いる
打倒・港南学院の筆頭候補に挙げられる
県内屈指の強豪・蔡理高校。
ここまで3試合無失点の蛮堂と之路の投げ合いとなるも
桐湘は1点を先制されてしまう。
何とか追いつきたい桐湘だが、中々ペースを掴めずにいた。
実は蔡理のキーパーソンは別にいた・・・

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4巻名台詞


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4P田中くん [秋田書店]

燃えよ闘魂!
目覚めよ球児!
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4P田中くん
【概要】
1986年~1996年『週刊少年チャンピオン』で連載
原作・七三太朗 作画・川三番地
【内容】
高校野球の名門・栄興学園に一人の男が入部する。
「田中球児」
監督自ら東北まで出向いて見つけた”10年に一人の逸材”
・・・のはずだった。
なんとそれは同姓同名の全くの別人。
運動音痴の「田中球児」だった。

それを知った監督は球児を退部させようとアレコレ手を尽くすが
持ち前のガッツと人並み外れた努力で
いつしかチームの中心選手へとのしあがり、
甲子園出場を目指すことに。

今なお高校野球漫画界を牽引する
七三太朗・川三番地の名コンビの初期作


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錻力のアーチスト 3巻 [秋田書店]

言い訳すんのも腐るのも
全力出してからにしろよ

錻力のアーチスト 3
【あらすじ】
春の県大会ベスト8をかけ、曲者天才1年生左薙伏を要する
栄春高校と激突する桐湘高校。
守備を捨て、打撃に特化した野球をする栄春。
試合は初回から点の取り合いとなるも、
両エースの踏ん張りでその後は両チームともに
得点を奪えないでいた。
そんな中迎えた4回表無死1塁の場面で打席に入る清作。
目の前の勝負に集中していない左薙を一喝する。
すると左薙は・・・
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3巻名台詞


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錻力のアーチスト 2巻  [秋田書店]

甲子園に近付くためなら
いくらでも前進してやるよ

【あらすじ】
 桐湘高校野球部の仲間たちと共に過ごしていくうちに
「このチームで甲子園に行きたい」
と強く思うようになっていた清作。
 そんな中、迎えた藤倉学園高校との春の神奈川県大会1回戦。
試合は桐湘高校ペースで進み、
途中出場の清作にも打席が回る。
 弐織からのアドバイスを思い出しながらのフルスイングは、
コールド勝ちを決定づけるソロ本塁打となる。
その後も順調に勝ち進み、ベスト16に進出した桐湘高校。
次の対戦校は強豪・麻生西高校との大方の予想を覆し、
1年生ながらエースで四番を打つ左薙伏を擁する
無名の進学校・栄春高校だった。
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2巻名台詞


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錻力のアーチスト 1巻  [秋田書店]

本塁打こそが俺の正義
フルスイング高校野球ロマン!!

【あらすじ】
 己の本塁打だけをひたすら追い求める
孤高のスラッガー・清作雄。
彼は、神奈川の名門・港南学院への入学を熱望していた。
しかし中学最後の大会で腰を痛めてしまい、
公立である桐湘高校に入学することになってしまう。
 入学当初はシニア時代同様、自分が四番を打つことしか興味のなかった清作だが、
先輩であり、二年生ながらチームの四番を打つ弐織のバッティングを目の当たりにし
「この人に追いつきたい」と思うように。
 そんな中で迎えた1年生チームと2・3年生チームによる紅白戦。
清作は、之路の剛球の前にサードゴロに倒れるも、
『チーム』に、そして『野球の楽しさ』に目覚めていく。
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1巻名台詞


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錻力のアーチスト [秋田書店]

胸にデカイ穴開けてやる!!
フルスイング高校野球ロマン開幕!!
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錻力のアーチスト
【概要】
2013年~『週刊少年チャンピオン』で連載中
作者は細川雅巳
【内容】
天才的なスラッガーでありながら、
その性格ゆえにチームから孤立していた清作雄。
神奈川の県立桐湘高校野球部で”チーム”を学びながら打者として成長し、
甲子園を目指していくストーリー。

強打者が主人公というのは
案外珍しい設定かも。

ホームランを打つことにのみ
価値を見出していたスラッガー。
マウンド上で性格が豹変するエース。
ミート時の轟音で周囲の人間が立っていられなくなる4番。
ナルシストな2番遊撃手。
…個性豊かなチームメイトたちもまた
この作品の魅力です。

特にジャストミート時の描写などは一見の価値あり。

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野球部に花束を Knockin’On YAKYUBU’s Door [秋田書店]

問答無用!
これぞ ”リアル”高校野球
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野球部に花束を Knockin’On YAKYUBU’s Door
【概要】
2013年~『月刊少年チャンピオン』で連載中
作者はクロマツテツロウ
【内容】
大リーグよ!これが日本の野球部だ! 
笑えて切ない球児の日常!
リアル野球部青春コメディ!

この煽り文に偽りなし。
全国のほとんどの野球部、
いや、運動部のリアルってこれ!
なんだかよく判らない部内のしきたりに
振り回される1年生。
理不尽な上級生。
でもいつしか疑問もなくなり、
連帯感が生まれていく…。
「あるある」と同時に、懐かしくもありました。

リアルってこういうことなのかもしれない

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タグ:花束を

大甲子園 [秋田書店]

ドカベンが!球道が!一球が!
水島漫画の球児たちがドリームマッチ!!
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大甲子園
【概要】
1983年~1987年『週刊少年チャンピオン』で連載。
作者は水島新司。
【内容】
漫画×高校野球としてこの方の存在はあまりにも大きい。
高校野球漫画の神・水島新司

その御大の作品が一堂に会するまさに集大成的な作品。
『ドカベン』山田太郎(秋田書店)
『球道くん』中西球道(小学館)
『一球さん』真田一球(小学館)
その他にも『野球狂の詩』(講談社)
など作品だけでなく出版社の垣根さえを越えて
夢の舞台・甲子園で激突する。

ストーリーの軸になるのはドカベン率いる明訓高校。
そこに各校が挑んでいくという構図になっている。

どうやらこの作品のためにこれまでの漫画は
高校3年の春までで終了させていたらしい。
一体何年がかりのネタふりなのか?
そんな芸当が出来るのは
やはり『神』

そしてこの流れは
『ドカベン プロ野球編』『ドカベン スーパースターズ編』へと
受け継がれていく。

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